《 スラッシュ ザク ファントム”Silhouette Foce” 》
ガンダムSEEDコンペ (H16.12月開催)
■スラッシュ ザク ファントム(ラクス・クライン護衛隊専用機)
表向きはラクスクライン(実際はミーアキャンベル)を護衛するための部隊であるが、実際はミーアキャンベルの監視するためにデュランダル議長が組織した部隊である。
よって、コードネームは”Silhouette Foce(シルエットフォース)”で、そのエンブレムは「監視」の意味で目をモチーフにしてデザインされている。
この部隊は数機のザクで構成され、各機独自の武装及びカラーリングが施されており、この機体はその3号機である。
しかも、全機体フェイズシフト装甲が用いられ、中には和平条約で禁じられていたミラージュコロイドを装備した機体もあったとされる。
パイロットやその素性は一切謎(亡命したナチュラルやクローン体までいたとされる)で、隊員はすべてザフトレッド級の実力があったとされるが、正式な兵士扱いされていなかったために詳細は不明である。

『我々が命をかけて守ってきたあの少女が、プラント国民に戦う勇気と生きる希望を与えてきたことに変わりない。』

この部隊は監視の意味も含まれていたが、それを知っていたのは隊長だけであり、他の隊員はラクスが本物ではないことも知らされていなかった。
この言葉は、本物のラクスがTVに姿を現した際、動揺する隊員に対して隊長が語った言葉である。


■製作について
当初は「あのピンクのザク(コンサート仕様)をどうにかして格好良くできないか?」ということからスタートしたのですが、色々やっているうちにこんなになりました。
HGルナマリアザク+HGコンサートザク+コレクションシリーズのイザークザク…という結構贅沢なキットからできてます。
一番手が入っているのはビームアックスで、斧基部のパンタグラフ(?)のところを「いかにも可動しそう!」に彫り込んで塗装してます。
あとは杖を1.2倍くらいに延長して、刃先を削ってエッジを立て、ビームの部分はグラデーションをかけてそれらしく塗装してます。
その他、つま先を少し変更。
…まぁ、手を加えたとこっていえばこんなとこですが、スラッシュウィザート(バックパック)をエポパテで裏打ちしたために、重心が後ろになって自立しにくくなったのが…(T-T)
今回はモールドを掘り直して深くしてます。実はこんな地味な作業は嫌いなのですが苦行のつもりでやってみました。
見た目の効果はどうか分かりませんが最後の墨入れが格段にやりやすくなりました。…次回もやるかも。

■デカールについて
え〜、コンセプトが「ミーアキャンベル親衛隊」だったので、オリジナルエンブレムを考えようとしたのですが、いいのが思い浮かばず、結局、某ネットゲームから拝借したエンブレムに少し手を加えてそれらしくしました。

■ミーアキャンベルについて
キットとは関係ないのですが、このキャラ好きなので(笑)。
ナタル・バジルール艦長と同じくらい好きですね〜。
アスランがミーアを一緒に連れてザフト基地から逃げ出そうとするシーンや、ラクスを釣るおとり役になり戸惑うシーンが印象的です。
ラクスのファンだった普通の少女がプラントのために自分のできることを一生懸命やってきたのに、自分の意志と反対に本物のラクスから非難されてしまう…。
とても素直でひたむきな少女…という印象を受けました。
だから、キラがアスランに「あの偽物のラクスは何なの?」と問いかけるシーンがありましたが、個人的には「プラントが核の危機に晒され、プラント国民が一番必要としていたときに安全な場所で安穏としていた者達に彼女を非難する資格があるのか?」…と感じてしまいました。
議長の思惑や、方法の善し悪しはあれ、みな自国のために自分のできることを頑張ってきたのですから。
だから、冒頭の隊長の台詞は私の意見でもあります。
…ええ、まぁ、巨乳は好きですけどね(笑)。

使用キット:BANDAI 1/144 HG "ZAKU WARRIOR"改造
製作者:小隊長
投稿日時:2005年12月13日(火) 1:23

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