パカパカ病の応急処置

※この記事は2007年に執筆したものに加筆修正を加えたものです。

 

ヘッドライトが開閉を繰り返す故障、いわゆる「パカパカ病」の症状が現れてしまった場合の応急処置の方法をご紹介します。

ツーリング中に発症して困ったりする場合もありますので、その際のリカバリのためにもⅢ型乗りの方はその対策法を知っておいたほうが良いと思います。

応急処置といっても、ヘッドライトの開閉機構を電気的に分離させ、ヘッドライトを開いたままにするという方法です。

こうすることで、ヘッドライトのスイッチをON/OFFしても、ヘッドライトは開閉せず、ライトのみが点灯/消灯するようになります。

 

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方法といっても至極簡単です。 コントロールユニットのすぐ近くにあるカプラ(250型6極)を外すだけです。

モーターセンサから伸びているカプラがそれです。

無題

あとはライト開閉ノブを回してヘッドライトを手動で開くだけです。

ヘッドライト開閉ノブは、フロントカウルの下からのぞき込むと見えます。(赤色のつまみを回します)

 

なお、このまま乗り続けても全然問題ないのでリトラが開閉しなくても良いという方はそのまま乗り続けることも可能です。

ただし、その際は外したカプラが水に濡れてショートしないよう、絶縁テープで保護するなど必要な対策をしておいてください。

 

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