JETPOWER125 セルモーターの交換

JETPOWER125 にはGY6系のセルモータが使えます。…少し加工が必要でしたが。

〇 ネジ穴が微妙にずれてる

取付部の一部(写真の部分)をグラインダで少し削りました。

〇電極が反対になってる

私が入手したモータは、もとのセルモータと比べて電極のコードが反対側から出ていました。

そのままも無理やり取り付けることはできますが、電極とタイヤが干渉しますのでやめたほうが良いと思います。

これは筒を固定しているネジを外して180度回転させれば解決します。

再度ネジを締めるとき、ネジがモーター内の磁石に吸い寄せられてまっすぐ入りませんが…どうにか知恵をしぼって頑張ってください。

できればモーター内部まで分解しないほうがいいです。

というのは、分解して芯(コイル)と電極(ブラシ)部分がバラバラになってしまうと「内部のブラシを押し広げてコイルを挿入する」という超面倒なイベントが発生してしまうからです。

やむを得ず分解する場合は、写真のギアの部分をしっかり掴んで、ゆっくり筒を引き抜くと良い感じに分解できます。何も考えずにそのまま分解すると磁石に引き寄せられて中のコイルまで取れてしまいます。

…これで取付られると思います。たぶん。

と言うのは、実は、いろいろ試しているうちにうまくいったので正確にどういう状況だったか覚えていないのです。

もし、この状態で、

『見た目はちゃんと取付られているのにエンジンが掛からない。(モーターは回っている音はする)』

という現象が現れた場合は、中でモーターが逆回転してます。

実は、上に記載したように「筒部分を180度回転」させればモーターの回転方向が逆になります。でもそうしてしまうと今度は取付穴にネジが入らなくなります。二律背反というわけです。

こんな場合は、新しいモーターの筒部分だけを、もともとついていたモーターの筒と交換してみてください。

セルの故障はブラシ部分かコイル部分に問題が出ている場合が多いので、それらだけ新品と交換するわけです。

こんな状況になってしまうのは、筒部分の内側についている永久磁石の極性が原因です。

この永久磁石は取り外せなので、筒部分だけを古いものと交換するわけですね。

〇そもそもセルモーターの死因は何か?

私の場合は、

『一度分解すると動くようになるが、ある日突然動かなくなる。(←これを繰り返す)』

という現象だったのと、分解したときにブラシの角が欠けていたので、それが原因かな~と思ってます。

ある特定の場所(角度)でコイルが停止してしまうとブラシが欠けているために通電しない・・・という仮説です。

その他にも、

ブローバイガスがセルモータ内部まで達して汚染する。

と説明しているサイトもありました。(そのサイトは、再度探してみたのですが見つけられませんでした。)

私の場合もセルモータ内は黒く汚れていたので、あり得る話かな~と思ってます。

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